#045『サバのリエット 』サバの水煮缶で!|シェフ三國の簡単レシピ

東京・四ツ谷にあるフランス料理レストラン「オテル・ドゥ・ミクニ」オーナーシェフの三國清三による「サバの水煮のリエット」のレシピをご紹介しています。

Rillette de maquereaux

【材料】
サバ水煮缶 1個
レモン汁 小さじ1
粒マスタード 小さじ1
バター 40g
小葱 少々
こしょう 少々
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ゲランドの塩 少々
バゲット 適量

1.材料をフードプロセッサーに入れて、ペーストにする。

2.冷蔵庫で冷やす。

3.バゲットをトーストし、(2)をのせ、ゲランドの塩をふる。

◎ボナペティ〜〜!!

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「オテル・ドゥ・ミクニ」

JAPONISÉE (ジャポニゼ)
ミクニの料理哲学、そしてエスプリ。

自然派「キュイジーヌ・ナチュレル」を一歩進めて、マ・キュイジーヌ「ジャポニゼ」へ。

「ジャポニゼ」とは、完璧なまでにフランス伝統料理を理解した上で、
フランス料理人しか表現できない料理のエスプリと哲学を完璧に日本化し、表現すること。

その証として、三國清三はフランス共和国からレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを、
フランソワ・ラブレー大学から名誉博士号を授与されました。

前者は日本の料理人として初の、後者は世界で4人の料理人のみの栄誉であり、
オテル・ドゥ・ミクニの誇りです。

ミクニの料理哲学とエスプリ、「ジャポニゼ」をご堪能ください。

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#簡単レシピ #サバの缶詰 #リエット #おつまみ

15件のコメント

  1. リエットですか、パテとかムースとか似たような料理が違う名前で何が違うのか理解できませんが、このレシピは簡単で理解できました、鮭缶、ツナ缶、カニ缶色々応用できそうですね。それと私のイメージではマヨネーズだと思いましたがバターですか。どんな味か想像できませんが今度作ってみたいと思います。また以前教えていただいたカボチャのポタージュですが先週作ってみたらとても美味しかったです。

  2. 鯖缶のレシピって和風の物しか浮かばず柚子胡椒とか、塩ミカン、塩トマト、
    オニオン、塩昆布、漬物と合わせたりとかしか考えつかなくマンネリ化してた
    んですけど“バター”って😲ビックリ😲 お塩が粗塩しかないのが残念だけど
    速攻作ります❕❕❕ これ鯖缶苦手な人も大丈夫ですよね❕❕❕

  3. レモン汁を大1にしたらハンドブレンダーでもできました♪
    バゲットを焼いたので全ての材料+くるみも一緒にガーッとやって食べたら美味しくて美味しくて一気に半分食べちゃいました。
    今まで香草やらセロリやら色々揃えて作っていたのに、こんなに簡単なこれが美味しかった…
    クリスマスのおもてなしにまた作らせていただきます。
    いつも素敵な動画をありがとうございます。

  4. スペインのサバは痩せっぽちで脂ものっていずパサパサ。サバ缶も同じくポソポソ。コレ見つけて早速作りました!パン食べ過ぎた〜っ!😜😘

  5. このレシピに柚子胡椒を入れ、お酒が進むような味になりました。いつも色々試していますが、一品一品の食べ合わせ方を参考に教えてください。

  6. めっちゃ簡単なのにものすごく美味しい😆リエット食べたいな~と思ってレシピ探してたらこんな簡単なレシピがあった😂フープロでガーってしたらすぐ美味しいリエット食べられました✨ゲランドの塩も常備していて良かった😍毎日美味しいレシピありがとうございます👌

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