和菓子職人直伝　Walnut warabi mochi　くるみわらび餅を作った後、最高に美味しい食べ方や保存方法をご紹介します　絶品です

和菓子職人直伝　Walnut warabi mochi　くるみわらび餅を作った後、最高に美味しい食べ方や保存方法をご紹介します　絶品です

身近な材料を使って家庭のオーブンレンジで作る最高最良のお菓子やパン作りをめさしてこのチャンネルを作りました

みなさん
おはようございます
ご機嫌いかがですか
Spring little kitchen です
今回の動画のテーマは
和菓子職人直伝
「くるみわらび餅の作り方」です
今回はわらび餅を作った後
最高に美味しい食べ方や保存方法をご紹介しようと思います

●配合(黒みつ)
1、フライパンに水50gと黒糖50gを入れ、適当な濃度まで煮詰めます

●配合(わらび餅)
わらび餅粉　100g
グラニュー糖　200g
水　600g
くるみ　60g(軽くローストしておきます)
☆作り方
1、手鍋に水600gを入れ、わらび粉を加え溶かします
2、グラニュー糖を全部入れます
3、強火にかけて、木べらで焦げないように練っていきます
4、最初は色が白濁していますが、だんだんと透明になってきます
透明になったら、もう1、2分練って、くるみを加えしっかりと混ぜ、きな粉を振ったバットに流します
5、冷蔵庫に入れ、粗熱が取れたらカットします
6、カットしたわらび餅にきな粉をまぶし、お皿に入れ、黒蜜をかけて完成です

以上が手順になります
作り方は特に問題がないのですが問題は食べ方にあります

　作り立てをその日に全部食べれればいいのですが、全部食べきれない時がありますよね
そしてこの残ったわらび餅をついつい冷蔵庫に入れてしまうことがあると思います

　これはできればやらない方がいいと思います　なぜなら冷蔵庫に入れてしまうとわらび餅が白濁して固くなって食感が悪いものになってしまいます

　ですからできれば常温で比較的涼しいところに保存し翌日には食べ切って下さい
　それでも食べきれないようなら、生地を
練り終わったら、食べきれないわらび餅を冷凍に入れて下さい
そうするとわらび餅が白濁せずに透明まま保存することができます
　食べる時は常温に戻して当日中に食べましょう

それでは次回も、お得な情報や便利な作り方を発信していきますので、チャンネル登録をして頂いて、same channel でお会いしましょう　みなさん　ご機嫌よう　さよなら、さよなら、さよなら
＃スプリト
#くるみのわらび餅
#和菓子職人直伝