フードプロセッサーの基本的な活用法

クイジナートブランドの原点であるフードプロセッサー。基本的な4種類の刃(メタルブレード、1㎜スライサー、おろし金、ドゥブレード)の活用シーンを迫力のズームアップで撮影しました。
現在、業務用クイジナートでは、3つのシリーズでフードプロセッサーを展開中!
それぞれのシリーズは、ワークボールのサイズ(4.2L、3.0L、1.9L)によって種別されています。
さらに、アタッチメントの種類(単機能、多機能)やワークボールの材質(プラスチック製、ステンレス製)をお選びいただけます。
下記URLにて、製品ラインナップをご覧いただけます。
https://www.cuisinart.jp/prouse/index.php

5件のコメント

  1. パンこね🍞目的に購入しました。説明書にある吸水率58%以下のパンレシピは見当たりません。レシピ教えてもらえませんか?
    パン講師によると通常、パンは吸水率60〜70%必要とのこと。どうしたらいいですか?やってみたけど生地が溢れて大変です。コツはありますか?

  2. こんにちは。
    小規模のカフェ経営で、購入検討しています。
    毎日パン生地を1kg分、ニーダーで捏ねて焼いてますが
    チーズケーキやパウンドケーキも始めて、手が疲れるのでこちらに変えようと思ってます。
    こちらの1.9Lを購入しようとしたら、それじゃ小さいんじゃないかと聞かれました。
    その指摘をしてきたのは大きめなケーキ屋さんの人なので、うちなら足りると思うのですが
    1.9Lはどうでしょうか。

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